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初期公開日:2026年3月30日更新日:2026年3月30日

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一般社団法人医療コンテナ推進協議会及び相模原協同病院と災害時における医療コンテナ供給の協定を締結

2026年03月30日
記者発表資料

県と一般社団法人医療コンテナ推進協議会及び相模原協同病院は、医療コンテナを災害時等に円滑に活用できる体制を構築するため、本日別添のとおり「災害時等における医療コンテナ等医療用設備・資機材の供給に関する協定」を締結しました。

コンテナロゴ

1医療コンテナとは

コンテナ等の中に医療資機材を搭載したもの。運搬が可能で、現場での建設や機器設置等を省略できることから、医療機能を素早く立ち上げ、展開することが可能です。プレハブやテントに比べて、気密性や清浄性が高く、隔離性も高いため、院内感染予防を図る上でも有効です。

【相模原協同病院保有の医療コンテナ】

コンテナ1 コンテナ2

2協定内容

(1)災害時の医療コンテナ等医療用設備・資機材の調整・供給に関すること

  • 一般社団法人医療コンテナ推進協議会は、大規模災害や局地災害の発生時もしくは感染症の発生・まん延時及び発生の恐れがある場合(以下「災害時等」という。)、県の要請に基づき、医療コンテナ等医療用設備・資機材(以下「医療コンテナ等物資」という。)の供給を行います。
  • 相模原協同病院は、災害時等において、県の要請に基づき、病院が保有する医療コンテナ等物資の供給を行います。

(2)平時の活動に関すること

災害時等における迅速かつ円滑な医療コンテナ等物資の供給のため、県、一般社団法人医療コンテナ推進協議会及び相模原協同病院は、平時から情報交換や必要な訓練を行うよう努めます。

3協定締結者の概要

(1)一般社団法人医療コンテナ推進協議会

拡張性・機動性・耐久性の全てを兼ね備えた医療コンテナを国内外に迅速かつスムーズに届ける事業を展開しています。
代表者:代表理事 前林 清和
設立:令和4年8月1日

(2)神奈川県厚生農業協同組合連合会相模原協同病院

高度急性期医療を提供できる設備や能力を持つ地域医療支援病院として、また相模原医療圏の災害拠点病院として、地域医療及び災害医療に取り組んでいます。
代表者:病院長 荒木 正雄
開院:昭和20年8月1日

添付資料

災害時等における医療コンテナ等医療用設備・資機材の供給に関する協定書(PDF:176KB)

問合せ先

健康医療局保健医療部健康危機・感染症対策課

課長 中山
電話 045-285-0654

災害医療グループ 山本
電話 045-285-0656

このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康危機・感染症対策課です。