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口蹄疫情報
韓国で口蹄疫が発生しています(令和8年1月31日)
2026年1月31日に韓国北西部の仁川広域市の牛農場において口蹄疫の発生が確認されました。同国における本病の発生は、2023年4月の発生以来、9か月ぶりとなります。日本国内へ侵入するリスクが極めて高い状態が続いており、引き続き警戒が必要です。
- 口蹄疫は、口蹄疫ウイルスが牛・豚等に感染して起こる病気です。
- 口蹄疫の発生は、近隣国である韓国に加え、中国やロシアなどのアジア諸国でも継続的に確認されています。そのため、我が国へのウイルスの侵入リスクは極めて高い状況です。
- 口蹄疫は畜産経営において、生産性を阻害する重要(深刻)な家畜伝染病の一つです。
- 発生およびまん延を防止するためには、関係者が一丸となって防疫対策を講じることが重要です。
- 畜産農家の皆様をはじめ、関係者の方々におかれましては、引き続き、口蹄疫の防疫対策に万全を期されるよう、ご協力をよろしくお願いします。
【牛及び豚等偶蹄類を飼養されている方へのお願い】
- 飼養家畜の健康観察を毎日行い、異状の早期発見・早期通報に努めてください。
- 畜産関係者の方は、口蹄疫の発生国への渡航の自粛をお願いします。
- 家畜の管理者以外の者の農場敷地内への出入りを原則的に禁止してください。やむを得ず農場内に入場させる際には、口蹄疫の発生地域へ旅行・視察等の訪問履歴の無いことを確認してください。
- 農場の清浄性を確保するため、農場敷地及び畜舎の消毒を徹底してください。また、敷地及び畜舎への入退場者、入退場車両の出入りの記録を徹底してください。出入り口には消毒薬を準備し、入退場時の適切な消毒(車両については、運転席の足元等の車両内部も含む)を実施するよう指示してください。
<農林水産省ホームページ:口蹄疫に関する情報>
※本病を疑う症状がみられた場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所にご連絡お願いします。