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更新日:2026年3月30日

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内部障害のある方の活躍事例

内部障害のある方の活躍事例

特性

内部機能障害

仕事と配属先

所属

環境農政局

担当業務

  • 農産物検査法に関する業務

(地域登録検査機関)に関する登録・指導監督並びに神奈川県内の米穀(もみ、玄米及び精米)、麦類、大豆、そば等の穀類の生産状況の集計等を行っています。

  • 米トレサビリティ法・食糧法に関する業務

米穀等に関する記録及び産地情報の伝達の確認、食品としての安全性を欠くものの流通を防止し、表示の適正化を図るとともに、適正かつ円滑な流通の確保をするため、国から疑義情報のあった米穀事業者に対し、立入による調査を行っています。

仕事のやりがい

県の仕事は、県民の生活を支える重要な役割を担っており、私が受け持っている日々の仕事は、県民からは目立たないものが多いですが、その積み重ねが行政サービスの継続につながり、仕事のやりがいにつながっています。

職場の雰囲気

EXPO2027の開催に伴い、活気に満ちています。

業務はチームで支えあいながら進める風土があり、職員同士が情報共有を行い、連携しながら業務を進める職場です。

職場の環境

通勤での苦労はありますが、テレワークができる環境であるため、週1~2回在宅勤務しています。

障害者として入庁したことは、入庁当初、課内では周知されていないため、私の場合、障害者であることによって、どういうことが不自由なのかを明確に上司に伝えました。

さらにグループ員にも伝えることで、体調や業務の進め方についても相談できる環境で働かせていただいております。

これから県職員をめざす方へのメッセージ

私は障害があり、合理的配慮を受けながら県職員として勤務しています。

入庁した当初は「自分は役にたてるのだろうか」「周りに迷惑をかけないだろうか」前職が民間企業でしたので、行政の仕事についていけるのかという不安がありました。

まず、自分が主担当として担当となった業務を丁寧に行うこと、分からないことはそのままにせず小さなことでも先輩に聞くことを実践しました。

一つ一つの積み重ねが自信に繋がり、日々成長できる環境で仕事ができています。

また、困ったときに周囲に相談することも組織で働くうえで重要です。私自身、周囲の支えを受けながら仕事を続ける中で、職員としての責任とやりがいを実感しております。

県での仕事は多岐にわたり、文書作成、窓口業務、内部事務など、住民の生活に直結するものであり、その多くは継続性と正確性が求められるため、日々の業務を一つ一つ丁寧に積み重ねていくことが県民への信頼につながります。

新たに職員となられるみなさん一人ひとりに、職場で果たせる役割があります。

焦らず、それぞれの特性を生かしながら、組織の一員として経験を積み重ね、仕事のやりがいを見いだしていっていただければと思います。

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は総務局 組織人材部人事課です。