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更新日:2026年3月9日

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海外駐在員の活動レポート(2026年3月・東南アジア事務所)

海外駐在員の活動レポート(2026年3月・東南アジア事務所)

シンガポールで販路開拓支援


 高所得者層が多く、日本食品への関心が高いシンガポール。日本の食品や観光を紹介するイベント「The Japan Rail Fair 2026 Winter Edition」が2月6日から8日に開催された。日本とシンガポールの外交関係樹立60周年を記念した本取組は多くの人で賑わい、惣菜や青果、スイーツ、日本酒など日本各地の名産品が並んだ。

 県東南アジア事務所では、県内企業の海外販路拡大を支援するため、同イベントにブースを出展し、県内企業2社が参加した。

 ちぼりホールディングス(湯河原町)は、焼き菓子「KUKKIA(クッキア)」と「NATTIA(ナッティア)」を販売。同社の于 貿易部課長代理は、「旧正月前の需要もあり、予想以上の売上があった。既に現地日系小売店に展開しているので、それも合わせてPRすることができた」と語ってくれた。

 崎陽軒(横浜市西区)は、新製品の「真空パックまぐろ(TUNA)シウマイ」を海外で初めて紹介。豚肉を使わず、まぐろを主原料にしたシウマイで、昨年12月19日に発売されたばかり。来場者からは「まぐろの味がしっかりしており、筍の食感も良くおいしい」といった声が寄せられ、イベント2日目には完売となった。

 同社の小篠ゆう海外事業室部長は、「期間中は現地の日系百貨店などと商談を行い、取り扱いに前向きな回答も得られた。今回の出展は、シンガポールでの展開を進める上で大きな一歩になった」と語ってくれた。

 今後も商談を重ね、県内中小企業の現地での販路拡大を支援していきたい。    

 

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来場者で賑わう崎陽軒ブース

 

 

 

 

 

 

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