初期公開日:2025年11月19日更新日:2026年3月24日
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地震防災チェックシートでは、大規模地震の発生に備えて、身を守るためのポイントなどをまとめていますので、事前に確認し、準備をしておきましょう。
避難所へ避難することだけが避難ではありません。ご自身の状況に合わせて普段からどこに避難するか決めておきましょう。
また、地震で緩んだ地盤が、その後の風水害で土砂災害を引き起こすこともありますので、避難の際は注意しましょう。
避難先の例:避難場所・避難所、在宅避難、親戚・知人宅、ホテル・旅館
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(※食べ物や日用品を少し多めに購入、日常の中で消費・補充)
最低3日分、できれば1週間分を用意しておきましょう。
持出品の例:貴重品、携帯ラジオ、救急薬品、非常食・飲料水など
平成12年以前に建てられた木造住宅においては、近年発生している大規模地震で建物倒壊が確認されています。
専門家の耐震診断を受け、必要があれば早めに改修しましょう。
何気なく設置している家具・家電やガラス等も、ひとたび地震が発生すると、倒れる、落ちる、割れるなどして危険の原因になる可能性があります。
お住まいに「危険箇所」がないか確認し、事前の備えをしましょう。
地震に備え、家族で身を守る方法を話し合っておきましょう。
また、勤務先や学校等への外出時に被災した場合の連絡方法等について確認しておきましょう。
東日本大震災では、津波による甚大な被害が発生しました。
津波について正しい知識を身につけ、被害を最小限に食い止めましょう。
長時間にわたって交通機関が動かなくなり、容易に帰宅することが困難(=帰宅困難者)となる可能性があります。
そのような場合に備え、帰宅に関する心得を確認しましょう。
非常時に必要な「準備するもの」を家族の人に聞いて、自分で持つものを確認しよう。
持出品の例:貴重品、救急用具、非常食など
ランドセルで頭を守り、安全な場所に避難しましょう。
地震が起きて、どうしたらいいか困ったときは、すぐに近くにいる大人の人に助けを求めましょう。
道を歩いているとき、自動販売機や塀に近寄らない、看板やかわらに注意。
スーパーやデパートでは、頭を守る、ちん列棚やショーウィンドウから離れる、店員さんの指示にしたがいましょう。
先生がいるときは先生の話をよく聞いて、その指示にしたがいましょう。
先生が近くにいないときは、机の下にもぐる、窓から離れるなど、自分の身を守りましょう。
地震や災害が起きたときに、どこに避難するのか、どんなものを準備しておくのか、家族や友達と話し合って決めてみましょう。
災害が起きても、必要なときに支援を受けられるよう、普段から家族や支援者、近所の方とコミュニケーションをしておき、「助けられ上手」になっておくことが大切です。
地震に備え、家族や支援者などと身を守る法帆を話し合っておきましょう。(障がいのある方や高齢の方などで施設に通われている場合は、施設の職員とも話し合ってみましょう。)
災害時に環境が変わると、一人での移動が難しくなるため、日頃から支援者や近所の方と防災訓練に参加し、支援について相談しておきましょう。家族や支援者との待ち合わせ場所を決めておくことも重要です。
災害時に連絡する相手と連絡手段を確認しておきましょう。また、必要な情報を得ることができるよう、近所の方と日頃から関係を築いておきましょう。
災害時に一人になってしまった場合はどうしたらいいのか周りの人と話し合っておきましょう。困ったときに「助けてください」と伝えられるように、日常の中で練習しておきましょう。
医療的ケアが必要な場合、かかりつけ医との連絡手段を事前に確認しておきましょう。在宅で医療機器を使っている方は、地震の揺れ等で倒れないように設置しておきましょう。
災害時には不安が強まり、精神症状や身体症状が悪化することもあります。かかりつけ医と対策を相談し、必要な薬や情報を準備しておきましょう。
避難所でのプライバシーの確保が難しい場合も考えられます。避難先として親戚、知人宅なども考え、事前に連絡先を用意しておきましょう。
外国籍の方や、日本語が難しいと思う方は、災害時の必要事項や必要となる日本語をまとめたカードを作成し、備えておきましょう。また、ハラルなど宗教的な配慮が必要な方は、それに対応した食べ物を準備しておくことが重要です。
妊娠中の心身の状態は、週数や周囲の環境によって大きく変化します。災害時に不安を感じる場合は、周りの人に伝えて協力を求めましょう。また、妊娠初期でも妊産婦と認識されるように、普段からマタニティマークを身につけておくことが大切です。
乳幼児などを連れて避難する場合は、家族や近所の方と事前に相談しておきましょう。また、保育施設に預けている場合は、災害時の連絡や引き渡し方法を確認しておきましょう。ベビーベッドの周囲には、家具や物が落ちてこないように注意しましょう。
日頃から近所の方と交流を持ち、支援が必要な方がいることを知ってもらいましょう。家具の転倒防止や寝室を出入口に近い場所にするなど、安全対策を徹底しましょう。
作成した地震防災チェックシート・地震防災チェックシート(こども編)・地震防災チェックシート(要配慮者編)は、県政情報コーナー及び危機管理防災課等に配架しています。
このページの所管所属はくらし安全防災局 防災部危機管理防災課です。