更新日:2026年3月27日
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洪水や土砂災害に備えよう
初夏から秋にかけては、台風や大雨による自然災害が発生しやすい季節です。
適切な避難行動をとるためには、災害発生時の迅速な情報入手だけでなく、事前に災害のリスクを把握することが大切です。
万が一に備え、自宅や学校・勤務先の近くなどにある避難場所や、水害・土砂災害が起こりやすい場所などを確認しておきましょう。

【参考】現在の防災気象情報

「警戒レベル3」で危険な場所から高齢者等は避難、「警戒レベル4」で危険な場所から全員避難をしましょう。
日頃からハザードマップを確認して、ご自宅や職場が危険な場所にあるか、把握をしましょう。

(画像は「防災情報のページ」(内閣府)より)
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避難情報等 |
防災気象情報※1 |
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警戒レベル |
避難行動等 |
避難情報等 |
警戒レベル相当情報(例) |
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警戒レベル5 |
既に災害が発生しているか切迫している状況です。 命の危険があります。直ちに安全を確保しましょう。 |
緊急安全確保 (市町村が発令) |
警戒レベル5相当情報(※2) 氾濫特別警報 大雨特別警報 等 |
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警戒レベル4 全員避難 |
全員、危険な場所から避難先へ避難しましょう。 公的な避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や、自宅内のより安全な場所に避難しましょう。 |
避難指示 (市町村が発令) |
警戒レベル4相当情報 氾濫危険警報 大雨危険警報 土砂災害危険警報 等 |
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警戒レベル3 高齢者等は避難 |
高齢者等(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児等とその支援者)は避難しましょう。 その他の人は、必要に応じ、普段の行動を見合わせたり、避難の準備をしたり、自主的に避難しましょう。 |
高齢者等避難開始 (市町村が発令) |
警戒レベル3相当情報 氾濫警報 大雨警報 土砂災害警報 等 |
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警戒レベル2 |
避難に備え、ハザードマップ等により、自らの避難行動を確認しましょう。 |
氾濫注意報 大雨注意報 土砂災害注意報 等 (気象庁が発表) |
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警戒レベル1 |
災害への心構えを高めましょう。 |
早期注意情報 (気象庁が発表) |
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※1これらは、住民が自主的に避難行動をとるために参考とする情報です。
※2市町村が災害の情報を確実には把握できるものではないとの理由から、警戒レベルは必ず発令されるものではありません。

安全な場所への移動
避難所や高台、土砂災害警戒区域外の知人の家などに移動します

近隣の高い建物等への移動
近くの頑丈な建物の2階以上や、高い建物のなるべく上階に移動します

屋内の安全な場所への避難
屋外への避難がかえって危険なときは崖とは反対側で、なるべく高い階の部屋などに避難します
気象庁は、大雨や暴風などによって発生する災害の防止・軽減のため、気象警報・注意報や気象情報などの防災気象情報を発表しています。
注意報・警報・特別警報とは
気象情報とは
気象情報は注意報や警報に先立って注意を呼び掛けたり、警報・注意報のが発表中に現象の経過、予想、防災上の留意点等を解説する場合などに発表されます。
気象情報、自治体の避難情報、ライフラインの復旧状況、道路の通行状況など、災害時の避難に必要な情報を検索することができます。
災害に備えるための準備、防災グッズ、避難場所の確認、家族での話し合いなど、日頃からの防災対策に関する情報を検索することができます。
神奈川県では、近年の台風などによる大規模な水害における課題や教訓を踏まえ、水害への対応策強化のための対策として、「神奈川県水防災戦略」を定め、「水害からの逃げ遅れゼロ」「県民のいのちを守り、財産・生活等への被害を軽減」という目標のもと、計画的、重点的に対策を進めています。
神奈川県水防災戦略の取組状況(令和7年5月現在)(PDF:299KB)
このページの所管所属はくらし安全防災局 防災部危機管理防災課です。