資料3 令和8年度当初予算案の概要 がん・疾病対策課 こころの未病グループ、精神医療グループ (1ページ) 令和8年度当初予算案の概要 (がん・疾病対策課 こころの未病グループ、精神医療グループ) 1 令和8年度当初予算案・令和7年度当初予算 比較表 以下、令和8年度当初予算額(案)A、令和7年度当初予算B、比較増減額A−B、増減率A/B、令和8年度当初予算財源内訳のうち国庫支出金、その他、一般財源の順に記載。単位は千円。 健康医療局 267,303,946 241,465,896 25,838,050 110.7%   17,427,318 12,909,399 236,967,229 がん・疾病対策課 こころの未病グループ、精神保健医療グループ、 1,511,244 1,471,941 39,303 102.67% 645,975 49,613 815,656 2 事業別予算額  6款 衛生費  項 公衆衛生費 目 精神保健福祉費 以下、番号、事業、細事業、令和8年度当初予算額、令和7年度当初予算額、差額の順に記載。単位は千円。 1 精神障害者地域生活支援事業費  精神障害者地域生活支援事業費  760  760  0 精神障害者地域生活支援事業費 措置入院者退院後支援事業費 841 837 4 精神障害者地域生活支援事業費 精神科病院入院者訪問支援事業費 25,284 25,284 0 精神障害者地域生活支援事業費 精神保健福祉普及相談事業費 5,860 5,384 476 2 精神保健福祉審議会等運営費  精神保健福祉審議会運営費 13,035 12,192  843 精神保健福祉審議会等運営費  精神科病院実地審査事務費  1,262 1,302 △40 精神保健福祉審議会等運営費  精神障害者目線の社会検討事業費 1,453 1,476 △23 3 精神障害者措置費 精神障害者措置費  297,143 304,228 △7,085 4  精神障害者医療保護入院等医療援護費  精神障害者医療保護入院等医療援護費  112,132 112,273 △141 5 こころの健康づくり推進事業費  こころといのちのサポート事業費  8,086 3,274 4,812 6 こころの健康づくり推進事業費  依存症対策総合支援事業費  29,555 31,507 △1,952 7 こころの健康づくり推進事業費  てんかん地域診療連携体制整備事業費  2,800  2,800  0 8 こころの健康づくり推進事業費  こころといのちを守る対策推進事業費  128,397 126,325 2,072 9 こころの健康づくり推進事業費  こころ・つなげよう電話相談事業費  218,906 218,994 △88 10 こころの健康づくり推進事業費  地域自殺対策強化交付金事業費補助(市町村)  120,294 106,932 13,362 11 精神科救急医療対策事業費  精神科救急医療診察移送事業費  176,437 177,859 △1,422 精神科救急医療対策事業費  精神科救急医療機関運営事業費  184,020 183,252 768 精神科救急医療対策事業費  精神科救急医療相談窓口運営費  44,557 42,266 2,291 精神科救急医療対策事業費  精神科救急医療対策事業費 14,548 10,171 4,377 12 精神科医療推進費  精神科看護職員研修事業費(医療介護基金)  700  700  0 精神科医療推進費 精神科医療行動制限最小化推進費 15,802 5,967 9,835 精神科医療推進費 身体合併症対応推進事業費 37,656 12,456 25,200 13 旧優生保護法補償金等受付・相談事業費  旧優生保護法補償金等受付・相談事業費  8,115 13,782 △5,667 精神保健福祉センター運営費  精神保健福祉センター維持運営費  34,625 33,854 771 14 精神保健福祉センター運営費  相談指導等事業費 681 723  △42 15 かながわ自殺対策推進センター事業費  かながわ自殺対策推進センター事業費  3,334 3,468 △134 16 精神障害者虐待防止対策事業費 精神障害者虐待防止対策事業費 6,081 6,216 △135 精神障害者虐待防止対策事業費 精神科病院患者見守り支援事業費 18,880 27,569 △8,779 合計 1,511,244 1,471,941 39,303   (2ページ) 3 がん・疾病対策課精神保健医療グループ 問合せ先 こころの未病グループ、電話番号 045-285-0716、ファクシミリ 045-210-8860 精神医療グループ、電話番号 045-210-4727、ファクシミリ 045-210-8860 【1】 事業名 精神障害者地域生活支援事業費 事業内容 1精神障害者地域生活支援事業費 760千円 精神障害者の社会復帰、社会参加を促進するため、関係機関との連携強化及び専門相談を実施するための人材育成、普及啓発等を行う。 2 措置入院者退院後支援事業費 841千円 精神症状により、自傷他害の恐れがあるとされ、措置入院した者が、退院後に地域において、自分らしい生活が送ることができるよう、病院や関係機関と連携し、患者の症状に応じて切れ目ない支援を行う。  3 精神科病院入院者訪問支援事業費 25,284 千円 精神科病院の入院者の孤立を防止し退院に向けた支援につなぐため、「入院者訪問支援員」を精神科病院に派遣する回数を拡充するとともに、新規入院者に加えて長期入院者の気持ちや不安についても傾聴し、必要に応じて入院生活や退院後の生活に役立つ情報を提供する。 4 精神保健福祉普及相談事業費 5,384千円 精神障害者の病状悪化の防止、障害者の自立及び社会復帰を図るため、各保健福祉事務所・センターにおいて地域住民のこころの健康に関しての相談指導等を行う。 精神医療グループ 【2】 事業名  精神保健福祉審議会等運営費 事業内容 1 精神保健福祉審議会運営費 13,035千円 適正な精神科医療及び患者の人権の確保を図るため、精神保健福祉行政に関する審議及び入院患者の入院の必要性や処遇の状況等の審査を行う。 (3ページ) (1) 神奈川県精神保健福祉審議会 ア 委員数 15 人(学識経験者、精神医療関係者、社会復帰事業関係者) イ 開催回数 年3回 (2) 神奈川県精神医療審査会 ア 委員数 35 人(精神保健指定医、法律家、学識経験者) イ 開催回数 月6回、年1回(合同) 2 精神科病院実地審査事務費  1,262千円 人権に配慮した適正な精神医療の確保を図るため、精神保健福祉法(第38 条の6)等に基づき、精神科病院に対する実地指導及び精神科病院入院者に対する実地審査を実施する。実地審査又は実施指導を行う精神保健指定医の報酬の見直しを行う。 3 精神障害者目線の社会検討事業費 1,453千円 精神疾患を抱えた方の生きやすさ、自己実現に関する課題を当事者目線で把握し、自分らしく生きていける社会づくりを中長期的な目線に立って協議するため、『「精神障害者目線の社会」検討会議(仮称)』を開催する。 精神医療グループ   【3】 事業名 精神障害者措置費 事業内容 措置入院患者の適正な医療の確保を図るため、精神障害者の措置入院に伴う医療費を公費負担する。 1 精神障害措置患者医療費 297,060千円 2 精神障害措置入院患者医療費審査支払事務費 83千円 精神医療グループ (4ページ) 【4】 事業名 精神障害者医療保護入院等医療援護費 事業内容 患者及び家族の負担の軽減及び適正医療の確保を図るため、精神疾患で入院している県内在住の医療保護又は任意入院者に対して、その医療費の一部を支給する。 (1) 対象者 患者本人及び患者と同一の世帯に属する世帯員全員の前年分の所得税の合計が87,000円以下の者 (2) 支給額 1人 1ヵ月10,000円 精神医療グループ 【5】 事業名 こころといのちのサポート事業費 事業内容 総合的な自殺対策を推進するため、自殺の背景にある様々な社会的な要因について、多角的に検討を行うとともに、各分野の関係機関・団体との連携を図る。 1 こころの健康づくり推進事業費 1,442千円   「かながわ自殺対策会議」を設置し、各分野の関係機関・団体の情報交換を行い、連携を深める。また、特定電話相談としてピア相談(精神障害のある当事者が行う相談)や、電話相談員研修を行う。また、特定電話相談としてピア相談(精神障害のある当事者が行う相談)や、電話相談員研修を行う。 2 こころといのちの地域医療支援事業費(自殺対策) 1,296千円 精神疾患の早期発見、早期対応による自殺予防を図るため、かかりつけの医師等に対する研修会を行う。 3 こころの健康づくり推進事業費 5,348千円心のサポーターを養成し、地域でこころの不調の早期発見やサポート等を意識し、取り組んでもらえる人を増やし地域共生社会を目指していく。 こころの未病グループ  (5ページ) 【6】 事業名  依存症対策総合支援事業費 事業内容 1 依存症対策総合支援事業費  29,555千円 依存症治療、回復支援、相談体制の強化、普及啓発及び医療連携体制の構築を図り、依存症対策を総合的に推進する。 こころの未病グループ  【7】 事業名 てんかん地域診療連携体制整備事業費 事業内容 てんかんの治療及び回復支援の強化を図るため、てんかん治療を行っている県内の医療機関を「てんかん診療拠点機関」として指定し、てんかんに関する専門的な相談支援、普及啓発活動、関係機関への助言指導及び連絡調整を行う。  こころの未病グループ    【8】 事業名  こころといのちを守る対策推進事業費 事業内容 1 こころといのちを守る対策推進事業費 44,843千円 自殺対策の強化を図るため、若者や自殺未遂者等の支援を行うとともに、自殺対策ポータルサイトやストレスチェックホームページの運営、ゲートキーパーの養成等を行う。 2 ICTを活用したいのちの相談支援体制整備事業  83,554千円 若者をはじめとした悩みを抱える方がより気軽に相談できる環境を整えるため、LINE を活用した「いのちのほっとライン@かながわ」を実施するほか、相談窓口を案内するSNS広告を行う。 こころの未病グループ  【9】 事業名 こころ・つなげよう電話相談事業費 事業内容 こころの健康に関する悩みに対応するため、24 時間体制・フリーダイヤルでの電話相談を拡充して実施する。また、新たに緊急の相談を優先的に対応する専用相談回線を設置する。 こころの未病グループ  (6ページ) 【10】 事業名 地域自殺対策強化交付金事業費補助(市町村) 事業内容 自殺未遂者支援、若年者対策など、地域の実情に応じて市町村が実施する事業に対して補助する。 こころの未病グループ  【11】 事業名  精神科救急医療対策事業費 事業内容 精神科救急医療体制を整備し、診察が必要な者に対する医療や保護を迅速かつ的確に実施するため、措置患者等を移送するシステムを構築するとともに、休日や夜間の精神科救急患者を受け入れる体制の整備等を行う 。 1 精神科救急医療診察移送事業費 176,437千円 措置患者等を移送するシステムの円滑な運用を図る。 2 精神科救急医療機関運営事業費 184,020千円 休日や平日夜間の診療時間外に精神科救急患者を受け入れる体制を整備するとともに、医療機関の輪番による受入体制を確保する 。 3 精神科救急医療相談窓口運営費 44,557千円 警察官通報窓口及び精神科救急医療情報窓口を運営する。 4 精神科救急医療対策事業費 14,548千円 行政の診察に協力する精神保健指定医を継続的に確保するため、措置診察等に従事する精神保健指定医を派遣する医療機関等に対する待機料を創設する。 精神医療グループ (7ページ) 【12】 事業名 精神科医療推進費 事業内容 1 精神科看護職員研修事業費(医療介護基金) 700千円 良質な看護サービスを提供するため、精神科看護に従事する看護職員を対象とした認知行動療法等の研修費用に対して補助する。 2 精神科医療行動制限最小化推進費 15,802千円 精神科病院における行動制限最小化を推進するため、新たにモデル病院を選定し、実地・派遣研修を行うとともに、先進的な患者対応手法であるオープンダイアローグの試行や検討を行う。 3 身体合併症対応推進事業費 37,656千円 精神科病院における身体合併症患者の対応力向上及び地域における精神科と身体科の連携を強化するため、精神科病院と身体科病院が連携するモデル病院を選定し、相互に治療に関する 助言や医療従事者の派遣等を行う。 精神医療グループ 【13】 事業名 旧優生保護法補償金等受付・相談事業費 事業内容 「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律」に基づき、補償金等の支給に係る申請・相談窓口を設置し、更に幅広い周知・広報を行う。 こころの未病グループ  (8ページ) 【14】 事業名 相談指導等事業費 事業内容 精神保健福祉センターの機能の充実を図るため、相談事業、保健福祉事務所に対する技術援助、調査研究等を行う。 1 精神保健福祉センター診療等事業費 334千円 相談業務の充実を図るため診療を行う。 精神医療グループ 2 相談指導・調査研究事業費 389 千円 各保健福祉事務所が行う家族教室、ケース会議等に関する技術指導を行う。また、精神保健福祉に関する諸問題について調査研究及び情報収集等を行う。 こころの未病グループ 【15】 事業名 かながわ自殺対策推進センター事業費 事業内容 精神保健福祉センター内に設置された「かながわ自殺対策推進センター」において、市町村や民間団体などに対して、地域の実情に応じた自殺対策情報を提供する。 こころの未病グループ  【16】 事業名 精神障害者虐待防止対策事業費 事業内容 1 精神科病院虐待通報窓口運営費 2,967千円 虐待事案を把握し速やかに対応するため、県所管域の精神科病院入院患者への虐待が発見された場合に通報を受ける、専用の窓口を設置する。 2 虐待防止対応力向上研修事業費 3,114千円 精神科病院職員の虐待防止意識の向上と実践的な知識・スキルの習得を図るため、最新かつ専門的な知識・経験を有する専門家による全体研修と、同専門家を病院へ個別に派遣し、対面形式による実務研修を実施する。 3 精神科病院処遇改善設備支援事業費 18,880千円 精神科病院における身体的拘束の最小化及び職員による入院患者に対する効果的なケアを図るため、病院内における低床電動ベッド等のサポート機器の導入費に対して補助する。 精神医療グループ 以上で資料3はおわり