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更新日:2026年9月17日
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「持続可能な社会かながわ」の実現に向けて、白井貴子さんに「かながわ環境大使」への就任をお願いしています。
「持続可能な社会かながわ」の実現に向けて、神奈川にゆかりがある著名人にご就任いただき、環境保全の大切さなどを発信していただくことで、地球環境保全の推進を図るものです。
「マッカチ・カニカニ音頭」リリース
TAKAKOSHIRAIOFFICIALWEBSITE"ThePeaceonEarth"(別ウィンドウで開きます)

こんにちは、「かながわ環境大使」の白井貴子です。
今、地球は温暖化という深刻な問題を抱えています。
故郷・神奈川県も「山と海に恵まれたすばらしい県」と私はいつも自慢していましたが、
残念なことにここ十数年で身近な里山が激減してしまいました。

子どもたちに自然の大切さを伝えたくても、子どもたちの周りに自然がない。
できるなら、「環境問題」なんて語る前に子どもたちに地球と直結している「天然な経験」をさせてあげたいです。
そんな経験が後々「自然を愛する、命の尊さを一番に思える人」につながっていると信じているから…。
9⽉に⼊り、気温も下がり過ごしやすくなりましたね。今年の夏は、連⽇気温40度という数字も普通に聞き流してしまうほどの猛烈な「酷暑」でした。
再度起こるなど、考えもしなかった「熊本地震」
その後の千葉や北陸の線状降⽔帯の被害も⽿を疑うような出来事でした。その後、東北も⼤⾬となりました。1つ⼤きなことがあっても「もう終わり」と思ってはいけませんね。また反対に「ずっと災害ないから、この先もきっとない!」と思うのもダメ。このコラムで、再三お伝えしていますが、
「⽇本は世界の中でも地震の多い国で、しかも、昨今の温暖化の影響なのか気候変動で豪⾬の災害も⾮常に多い。」
そんな⾃然の厳しい国に⽣きていることを肝に命じて⽣活することは当たり前だと痛感します。
それに加え、世界ではずっと戦争状態の⾮常な地球であることも忘れてはいけません。
さて、そんな中、今年の夏「酷暑」という⾔葉は⽪⾁にもトレンドとなりましたが、テレビやラジオで「早急に酷暑の対策を!⾝を守る⾏動を!」と⾔う声をよく聞きました。でも、⾝の保全のために「エアコンをつけ続けてください!」「⽔を飲んでください!」そんな話ばかり・・・。
「環境を少しでも良くするために!」と⾔う未来への前向きな話はほとんど聞いたことはありません。もちろん「⾝を守る」ことは勿論⼤切です。でも、誰も彼もが全員エアコンを24時間、ひっきりなしに使ってしまったら、エアコンのない国の⼈たちはどうなるのでしょうか!?
そんなことを考え、私は「だからこその⾝の保全」を考えたいです!
そんな時、思い出すのは⼤阪の私の祖⺟「おばあちゃんの背中」「腰のまぁるいおばあちゃん」
私は80年代「Return to Heart」という曲の中で「千代婆ちゃん」のことを書いたのですが、⼩さい頃、千代婆ちゃんは、お⿂を⾷べたら、最後、お椀の中にお茶を⼊れて、⾻をきれいに洗って全てを無駄なく飲んでいました!お椀に残った溶き卵の⼀滴さえも残さずきれいにお茶で「さらえて」いました!
結局は、私たち庶⺠の⼩さな努⼒「⼩さな抵抗」はこんな⼩さなことから始まるんじゃないかと思うのです。私がなぜ、千代婆ちゃんのその光景を覚えているのか、クッキリと覚えているのが不思議。その⾏動に、きっと⼩さな私はビックリしたのだと思います。「ちょ〜っと貧乏臭いなぁ。」と思ったことも覚えてる!(笑)でも、別の頭で千代婆ちゃんを「尊敬の眼差し」で⾒ていたことを思い出すのです。「なんかお婆ちゃんすごい!」って。
「地球の恵みを最後まで⼤切にいただく」そんな昔の⼈の⽣活を⽬撃した私はきっと最後の世代だと思うんです。だから「伝えなくては!」と思います。その⼀つ⼀つを私たちは怠ってきたから・・・。⾃然の恵を無駄にしてきたから・・・・。今の「地球の危機」があるのだと思います。
数年前に美しいスイスでの雪崩〜⼟砂災害も信じがたいことでしたが、最近のネパールの地震による、氷河の崩壊〜⼟砂災害は、「今の地球が抱えている全ての⼤問題」が集約されているように私には思えました。今年、⻑野の⼭々の氷河も、ついにほとんどなくなってしまったそうです。
この22年間、私は「⼥⼦⾼校硬式野球」の応援歌「元気になーれ」を歌っています。今年は⼤会30回、参加校も過去最⾼の70校!そこで8⽉1⽇に私は甲⼦園で開催された30回記念に「元気になーれ!」をお祝いで歌ってきました!そして、30回を記念して「元気になーれ」とカラオケも収録されている配信アルバム「Peace of Love」もリリースしました。
そして、この春、私の⺟校、横浜のフェリス⼥学院の客員教授にも就任!これからの⼤変な地球の次世代を担う、地球の未来を担う沢⼭の⼥⼦たちに向け、さらにバシバシ「平和であることの⼤切さ!」「エコな⽣活、⾝の保全」を伝えて⾏けたらと思います。
これまでと同じスタイルで⽣活すると、地球は「2.8個」必要だそう。それを思うと、「みんなで即、エアコンの温度を下げる」ことももちろん⼤切だと思いますが、それ以上に千代婆ちゃんのように「少しでも⽇々の無駄を減らして、ゴミを出さない!ゴミを減らすこと!」が、しいてはゴミの焼却エネルギーを節約し、気温を下げることに繋がるんじゃないかと思うのです。みんなで頑張って、1度でも地球の温度を下げられたら夢のようです!

母校フェリス女学院にて、広々した素晴らしい環境の緑園都市の校舎でおしゃべりのながーい、ミニライブ授業でした。


高校生の頃から、きっと試合に頑張っていた女子球児のOGの皆さんにとっては「元気になーれ」がソウルソングだそうです。嬉しいなー
第41号(2025年12月15日配信)(PDF:723KB)
第17号(2024年12月13日配信)(PDF:217KB)
(注記)2024年4月に、「エコ10(てん)だより」は「温カナ!news」へ名称を変更しました。
第204号(2024年3月15日配信)(PDF:727KB)
第200号(2023年12月15日配信)(PDF:268KB)
第194号(2023年9月15日配信)(PDF:272KB)
第188号(2023年6月15日配信)(PDF:404KB)
第182号(2023年3月15日配信)(PDF:509KB)
第176号(2022年12月15日配信)(PDF:224KB)
第170号(2022年9月15日配信)(PDF:278KB)
第164号(2022年6月15日配信)(PDF:210KB)
「かながわ環境大使」には、県内で開催される「環境関連イベント」にご参加いただいています。

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平成19年 |
「ビーチクリーンかながわ2007」 |
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平成19年 |
「地球環境イベント・アジェンダの日2007」 |
| 平成20年 |
「エコウェーブ(八都県市地球温暖化防止活動一斉行動)」箱根会場 |
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平成20年 |
「地球環境イベント・アジェンダの日2008」 |
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平成21年 |
「地球環境イベント・アジェンダの日2009」 |
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平成22年 |
「地球環境イベント・アジェンダの日2010」 |
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平成23年 |
「地球環境イベント・アジェンダの日2011」 |
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平成24年 |
「地球環境イベント・アジェンダの日2012」 |
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平成25年 |
「地球環境イベント・アジェンダの日2013」 |
| 平成26年 |
小網代の森完成式典 |
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平成27年 |
「私たちの環境行動宣言 かながわエコ10トライ」キックオフイベント |
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平成28年 |
県のたよりへの投稿、かなチャンTVへの出演 |
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平成29年 |
小網代の森「海の日イベント」(小網代野外活動調整会議) |
| 平成30年 |
小網代の森「トヨタソーシャルフェス」(神奈川新聞社/小網代野外活動調整会議) |
このページの所管所属は環境農政局 環境部環境課です。